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京都 手づくり 履き物 工房 吉靴房 | つくりて日記

日常靴飯

「三つ折り財布」

水谷です。

吉靴房では靴の他にいくつか鞄や小物を提案しています。

そのひとつが「三つ折り財布」です。
手に収まるくらいの大きさとファスナーが特徴的な財布です。


野島が使ってるのを見て僕も欲しくなって、ひとつ製作させてもらいました。
本体は経年変化を楽しめるヌメ革です。

小銭は折り畳んだ状態からはファスナーで、

開いた状態でも取り出せる便利なデザインになっています!

これからガンガン使って使用感など書きたいと思います!

日常靴飯

宇都宮です。

地元高槻でお茶してきました。
高槻では高校時代の友人と会うことが
多いんですが今回は靴を始めた頃に
知り合った人と。

西武百貨店の近くのユナイテッドカフェ。
あまりJR寄りでも西武まできてお茶とかって
しなかったので初めてのお店です。

3月にフグを食べに行ってから体重が増えたのでプチ糖質制限中ですが、こういうときは
あまり我慢せず食べるようにしていて…
思いきって大好きなパンケーキ食べました!

粉もん大好きなのに最近我慢してたから
すごい幸せやった( ≧∀≦)

1枚1枚は厚くないけど4枚重ねてあったから
結構な満足感でしたよ~。
食べきれないときは別途箱代を払えば
お持ち帰りもできるのでシェアせずひとまず
一人一個でオーダーですね( *´艸)

今回はプレーンなものですが他にも色々ありました。
フードも美味しそうだったのでまた今度
行ってみたいと思います。

瞬間接写

「型入れ」

水谷です。

本日はミッドソール型入れ始めました。

野島に指摘されて気づきましたが「冷やし中華はじめました」みたいなノリで始ってしまいました。

ミッドソールは靴本体と本底(地面に直に接する底材)の間に挟まるパーツです。

無駄なく使いたいのでパズルの様にはめ込んでいきます。

表面はきれいでも裏面はもろもろとしていて適していない場合や、厚みはあるが繊維の密度が薄い場所に気を付けて取っていきます。

厚みのある革なので使えなかった部分は漉いて取り除き月型など別のパーツに使用しています。

大判の革への型入れは吉靴房で働き始めて初めてやらせてもらいました。いろいろと不器用な僕ですが、パズルも苦手で頭がこんがらがって大変です!

失敗を繰り返しながらもやらせてもらってるおかげで今は少し慣れてきたかも知れません(汗)

ミッドソールの型入れでした〜。

日常靴飯

宇都宮です。

休みの晴れの日はなるべくきくちゃんに
日向ぼっこしてもらうようにしてます。

けど冬の間は寒くてそれもできなかったから
このところの春らしい陽気は
ホントに嬉しい限り。

きくちゃんも余程嬉しかったのか
小さい水入れで水浴び( ・∀・)

鼻の上が濡れて角が出来たみたいだ。

日常靴飯

「展示会告知」

水谷です。

あっという間に4月になりました。
暖かく感じる日もありますが寒がりな僕はまだ油断ならない日々です。

吉靴房は今年も「暮らしの工房&ぎゃらりー無垢里」で14日~19日まで出張履物展を行います!!

ぎゃらりー無垢里は日本家屋を改装したとても居心地のいいギャラリーで、入ると時間の流れがまったりとしていて、柔らかい雰囲気についつい長居してしまう…そんな素敵な場所です!

そして、野島がメーカーから独立する為の最初の展示会場として選んだギャラリーでもあり、吉靴房にとって重要な場所です。

今回は底周りの新たな仕様や、もちろん新作も発表致します!!

是非お立ち寄り下さい。

瞬間接写

「中敷き焼印」

水谷です。

現在、吉靴房で使われる焼印は種類も増えて、デザインやダブルネームなどによって変わるので様々です。

先ずは電熱器で焼印を熱します。

そうしてる間に中敷きを水で湿らしておきます。熱が伝わり易くなって綺麗に印を押すためです。

頃合いを見て、なるべく一気に押していきます!
僕は吉靴房で働き始めて初めて焼印を押しました。
始めた当初は本当に数えきれない程の失敗(焼け焦げや温度の不十分による生焼け…)を繰り返しようやく任される様になりました(汗)

もっと上手く押せるんじゃないか?といつも自問しつつ作業をしています。

瞬間接写

宇都宮です。

先日成型した月型を表と裏の革の間に入れて
ワニでまとめる作業。
入れる前に水で濡らして木型に添いやすくして
入れる部分に靴用のボンドを塗ってから
セットしています。

ボンドを入れることで固めるのと固定が出来ます。

これで踵がしっかりホールドされます。

ワニというのは靴屋が使う道具で写真にあるペンチのようなものです。

瞬間接写

「本底加工」

水谷です。

本底は地面と直に接する底材です。

荒断ちした物をグラインダーという回転ヤスリで整えます。

今月もたくさんある足袋型は爪先が二つに分かれている事プラス爪先の山が小さいので整えるのにも神経を使います。

グラインダーを掛けることで出たバリを取り、
接着剤の接着力を高める為にプライマーという溶剤で処理します。

ここまで来るとホッとしますがグラインダーは力の加減が難しく当てすぎると簡単に削れて製品のパーツとして使えなくなってしまうので毎月ハゲそうになります(汗)

そうなる前にもっと上手くならなければ!

瞬間接写

「底材加工」

水谷です。

仕事が忙しいのを言い訳に一年も日記をサボってしまいました。

気がつくと三月ももう後半…
前半に下拵えをした素材をかたちにしていく作業をここ何日か進めています。

本日は「ミッドソール」の加工です。ミッドソールは直に地面と接する底材「本底」と靴本体との間にある底材です。

面取りをして、靴になった時に見える部分をコバインキで着色します。

底材の加工は僕の好きな作業のひとつです。
足袋型は人気なので毎月何足もあります。
加工はひと手間ありますが楽しんで進めています。
このひと手間に関してはぼちぼちブログにアップしていきたいと思います。

そして、
これからはサボってしまった分多めに更新していきますのでよろしくお願いします!

瞬間接写

宇都宮です。

これから釣り込みの準備をしようと、

月型を張り合わせているところ。

月型とは、靴の踵部分に入っている芯材のことで

吉靴房では革を張り合わせて使っています。

奥に写ってるのが今月末完成予定の靴達です。

 

瞬間接写

宇都宮です。
陽射しが春らしくなってきて出不精の私でもどこか出掛けたくなるそんな季節になりました。

ブログも随分スルーしてしまって、宇都宮は退職したのかと思うほど…。
筆不精…筆でもないけど…何しろやらなくなるとほったらかしになりがちなので今に至ります。

またぼちぼちでやっていきます!
月の作業は毎月同じ流れで、2~3週目の私は革の裁断をしたり製甲(ミシンなど組立)をしたりしております。
飾り穴のあるデザイン
「メダリオン外羽根深靴」の一部を
写真にΣp[【◎】]ω・´)

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日常靴飯

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宇都宮です。

休みを利用して、二条城の桜を見に行ってきました。
2日の土曜日やったんですけどまだ満開とまではなってないのかな?という印象でした。
海外からの観光客の方がめっちゃくちゃ多くてびっくりしました。

たま~にしか出掛けないんですが膝が笑いそうなくらいヘトヘトになりました。

二条城夜桜ライトアップもあるので行ってみてください~。

瞬間接写

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宇都宮です。

 

3月末納品に向け追い込み中。
踵ってペタッと貼っておわり~ってならないんですよ。
今、革を包丁でサクサク削って踵の高さ合わせてます。
生徒さんが苦労する作業のひとつです(/。\)

瞬間接写

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宇都宮です。

やることがあるときほど、部屋の掃除をしたり片付けをしたくなりますよね。

仕事急いでやらないとなのに自分の靴のお直し始めました。
靴屋なのに靴底がえらいことになるまで履いてしまった“くしゅくしゅブーツ”。
ソール剥がした写真なんですけど、接地面の黒くなってるとこ履きすぎでソールが無くなってるし…。

これから暖かくなってくるのでさっさと直して、また活躍させなくては!
“くしゅくしゅブーツ”は吉靴房の履き物の中でもお気に入りです(*´・ω・`)b

日常靴飯

「LIFE~夢のカタチ~無料配信3/26まで」

水谷です。

吉靴房を特集して頂いた
LIFE~夢のカタチ~のTV放送は終了しましたが、テレビ朝日の無料配信で3/26の10:30まで何度でも観れます。

僕も何度も観てます。
iPhoneやiPadなどでもアプリを利用してみる事が可能になっておりますので、見逃した方は是非ご覧下さい!

テレビ放送は3/12でしたが、今も視聴された方に足をお運び頂いたり、靴教室のお問い合わせを頂くなど、とても有り難いです。

僕は映像を観る度に身が引き締まって刺激になっています。
それにしても、ちらりとしか出てないのに僕は日頃から言われてる通り所作がなってませんね(汗)

精進致します!

iPhoneやiPad用のアプリは「テレ朝動画プレイヤー」や「GYAO」があります。

日常靴飯

宇都宮です。

今日は午前中にわれらが野島孝介を紹介する、「LIFE〜夢のカタチ〜」の放送がありました〜。
放送日なのに諸事情で午前中は私しか工房にいなかったのでてんやわんや。
といっても電話は1台しかないのでひたすらとるだけだったんですけど、営業時間前の電話中にも何組か来店されて対応できなかった方もいらっしゃいました。
申し訳ありません。
午前中の電話も繋がらなかった方もいるかもしれませんが…。またお待ちしております。

映像も観ましたがすごく素敵に編集されていて、吉靴房を知らなかったたくさんの方にもいいカタチで知っていただけたんではないかと思っています。

今日は接客もさせていただきましたが、テレビを観てすぐ来てくださった方々なのでいつにもましてウチの履き物に前向きなお客様が来られていて、忙しく大変ではあったんですけどすごく気持ちがいい時間を過ごせたなと感じています。

あらためて製作スタッフとしてしっかりいい履き物をつくろうと思います。

がんばるぞ〜

日常靴飯

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宇都宮です。

ブログを更新しないまま夏ももう終わりかという感じになってきた今日この頃。
春から夕方も早めに帰宅するようになって、
愛娘のきくちゃんとの触れ合いの時間が増えております(^ω^)

以前は両親に任せっきりな夕方の放鳥に付き合えるようになって、、、
写真みてください!ほら、きくちゃんがDSで遊べるようになりました!

というのは当然嘘で、放鳥時きくちゃん以外のことに
集中していると邪魔をしてくるという邪魔ピースタイルの一枚。

鳥さんのかまってちゃんな性格はホントにかわいいです(*^^*)

きくちゃんがいるか仕事頑張らねばと思いますね。

日常靴飯 つくりて野島の雑記

臆病

僕は臆病である。
人と接すること。何かを為すこと。形にすること。思いを告げること。感情を表にだすこと。
何に対しても臆病である。

最近自分の雑記として考えを書きなぐっているが、言葉を残すこともずっと抵抗があった。ある人に背中を押され書き始めたがまだまだ記すこと自体に抵抗がある。

要は自信がないのだ。ただし責任感は強いと思っている。
自信を上回る責任感こそ仕事に反映されている。

責任感に到達するために、自信をつけるための努力をしている感覚。
それでもお客様に履物をお渡しした時に笑顔を見るまでずっと不安である。

やりきったとどこまでやっても辿り着けない。
だから仕事は終わらない。

深夜にスタッフがいなくなってから、手元に集中し、責任を全うするための作業に入る。
未熟な腕を自身で感じながら、数秒前の自分を超えるために考え尽くす。
刃物を研ぐ。革包丁で何かを切る。そんな基本中の基本すら今はついさっきの過去を越えなくてはならないという思いで取り掛かる。

それを努力とは全く思わない。
当たり前のこと。人にあったら挨拶をするというくらい当たり前のこと。

これは剣道をしていた頃から全く変わらない感覚だ。
体格のない僕は、体格で勝る相手を切るために、数ミリの距離を最も効率のいい所作をするために鏡でフォームをチェックし続けていた。

この感覚を靴を作るという作業でもし続けている。

味録

「鳥末さん」

水谷です。

今回はご近所の鶏肉屋の鳥末さんです。
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店内ではお惣菜や揚げ物を買うことができ、工房が現住所に移転する前からお昼ご飯のおかずを買いにちょくちょく通っているお店です。

僕のおすすめは「から揚げ」と「つまみ揚げ」です!

お昼ご飯の前に一つつまみ食い。
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まずはから揚げから…
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うう、美味い~!!何でいつもこんなに美味いのか?なんか不思議。

こっちはつまみ揚げです。
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ご飯が欲しいー!

そのままでも美味しいですが、少しレンジでチンするとまた美味です。

特に揚げたては最高ですね!!

店内はお肉屋さんなので中で食べたりはできませんが、一度食べるとまた何度でも食べたくなる僕のから揚げランキング1位のお店です。
おすすめです!
是非!

「鳥末」
京都市上京区大宮通上立売上る樋之口町251

木曜定休。

日常靴飯 つくりて野島の雑記

物事を簡潔にすることを削ぎ落とすと表現することがどうも好きになれない。

簡潔もシンプルも好きだ。
シンプルとは単純化した状態や整列した状態だ。それは削ぎ落とすということではないと思う。

綺麗に整列、積み上げられた状態。それをやや離れて見ると分かりやすい形に見える。
近くによると多くの情報によって出来ているはずだ。

そんなものづくりをしていきたい。

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