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2012-09

日常靴飯

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「晴明神社の祭事」

水谷です。

秋分の日は晴明神社の神幸祭で工房前の大宮通りにも少年鼓笛隊を先頭に、菊鉾、扇鉾、獅子、御神宝、飾馬等に、晴風稚児、八乙女、四神稚児などが、練り歩く様を見ることができました。

晴明神社に祀られている、安部晴明公は様々な分野に秀でた方だそうで、晴明御霊神となったあとも、「晴明公にお祈りすれば、不思議な霊のご利益を得ることができ、様々な災いから身を守り、病気や怪我が治る…」そうした評判が語り継がれているのだそうです。

工房に居ながら、神社の祭事を拝見できることは、ありがたいことだと感じています。
近くにあるのに晴明神社はまだ行ったことがないので、是非お参りに行きたいと思います。

瞬間接写

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「革下駄の手縫い」

水谷です。

9月末にお渡し分の革下駄の本体と本底を手縫いで縫い合わせています。

手縫いは、お客様のサイズによって多少は異なりますが、片足15分ほどで縫いあげます。

穴の開け具合、糸に塗っている松ヤニと蝋の量などで、仕上がりが変わってくるので、常に一定になるように気を配っています。

商品全体の雰囲気と共に、掬い縫いの仕上がりにも注目して頂ければと思います。

瞬間接写

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「革下駄の手縫い準備」

水谷です。

革下駄は本体(足の乗るヌメ革部分)と、本底(地面に接する底)とを掬い(すくい)縫いという靴屋特有の技法を用いて縫い合わせています。

写真は掬い縫いをするための縫い穴を掬い針という曲った針であけているところです。掬い縫いは、靴本体とウェルト(コバ)を縫い合わせるための技法ですが、製品になると分からない場合が多いのです。
素晴らしい技術なので、この掬い縫いを、もっと知って頂くために、お見せする形に出来ないかと考えた結果、吉靴房では、革下駄の本体と本底を縫い合わせるのに採用しています。

革下駄に掬い縫いを施すことで、縫い目が側面に出るので、簡単には縫い糸が切れないようになっています。
側面に出る縫い目の独特な風合いも楽しんで頂けたらと思います。

日常靴飯

「運動不足」

水谷です。

吉靴房での作業は椅子に座った状態が多く、動くといっても工房内での活動なので、運動不足は解決すべき課題です。

ご近所の小学校で土曜日の夜に体育館を開放して、卓球を楽しめるとの話を聞き、早速行ってきました。靴教室に在籍してくれているF氏もお誘いし、野島さんとF氏と僕で卓球。

一時間半ほど運動するとかなり疲労してしまい、あらためて体力の無さを痛感しました。

それでも、運動して汗をかくと気持ちがよいので、運動不足解消の為にこれからも続けていきたいと思います。

日常靴飯

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「ディスプレイ」

水谷です。

吉靴房は一階が作業場、二階がショールームになっています。

一階を見ただけでは、靴屋と分かりにくいので、これまで一階には棚を設けて商品をディスプレイしていました。

工房では、定期的に作業場の模様替えを行ないます。
今回は、これまでのディスプレイ棚を撤去して、新しく壁に棚を設けるのと、入り口正面に天上から吊るす形で棚を作り、ディスプレイの仕方を新しくしました。

入り口正面に吊るしてある棚の商品は、緑のカーテンによって今は見えにくいですが、壁側の棚は見えますので、お近くまで来られた際には、覗いて頂ければと思います。

日常靴飯

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「上野湯」

水谷です。

自宅の近所には銭湯がいくつもあり、毎月一度は銭湯に通うのが楽しみのひとつです。

今回は、自宅から一番近所にある銭湯、「上野湯」さんに行ってきました。

普段シャワーのみの生活なので、たまに大浴場でゆっくり足を伸ばしてくつろぐと、最高にリラックスします。

徒歩一分ほどの場所にあるので、立地の有難さをいつも感じています。
僕にとっては気持ちをリフレッシュできる大切な場所です。

朝晩は少し涼しくなってきたので、サウナなども楽しみに、また立ち寄りたいと思います。

日常靴飯

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SOU・SOU×吉靴房の新作と新作サボ製作中です。

サボの名前はまだ考え中。ダブルネーム作品は「爪掛(つまかけ)」と名付けました。
もうしばらくで正式に発表できると思います。

つくりて 野島

日常靴飯

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「ショールーム」

水谷です。

吉靴房の営業日は金、土、日、月になっております。

営業時間は、金曜、月曜が10時から16時まで。土曜、日曜は14時から17時までとなっております。

上記以外の時間を御希望の方は事前にお問い合わせ頂ければ対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

商品の並ぶショールームは基本的には営業日の前日、つまり木曜日に整理整頓、掃除をして翌日の準備をします。

お越し頂いたお客様に気持ち良く商品をご覧頂ける様に気配りしております。
どうぞお気軽にお越しください。

瞬間接写

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「御沓のミッドソール」

水谷です。

今月末にお渡し予定の「御沓」のミッドソールを製作中です。ミッドソールとは、本底(地面と直に接する底材)と、本体との間に位置する底材です。

御沓のミッドソールは写真のように素上げのヌメ革と黒ヌメ革から選ぶことが可能です。

厚みは5ミリ程のヌメ革を使用し、爪先側は反り返らせて甲部分に乗るので、歩行時に負担にならないように薄く漉いていきます。

この爪先部分を薄く漉く作業が最も気を使うところで、薄すぎると強度が落ちる、厚すぎると歩行時の負担に繋がるので、毎月、神経を尖らせて漉いています。

スタッフ水谷の抜け出せ粗忽者 8

「落とし物に注意」

水谷です。

僕はよく物を落とします。ここ4年程の間に財布を3回失くしてます。

失くすときは、大体、友人と遊びに行きハメを外しているとき。ふだんと違う行動を取っている時に起こる確率が高いようで、自分でも注意しているのですが、その時はやってきます。

僕の好きな漫画にその時の心情にぴったりの言葉があったので引用します。「人は緊急事態、考えない。夥しい量の感情を順不同に感じるのだ」正にそのとうり。

「あれ?」「まさか。」「あの時?」「確かここに。」「また連絡。」「ちゃんと入れたはず。」「ドッキリ?」
など数分の内に感じ、ひとつの結論に達します。「銀行のカードとクレジットカードをまず止めよう」と。

とにかく落し物はしない!これが一番大事だと思います。が、僕の場合、その時は簡単に訪れるので、紛失時の対応だけは素早くなりました。いらぬところで経験値を積み重ねてます。
日々失くさぬよう心掛けていかなければと思います。

まぁ、ついこの間、新しく作ったキャッシュカードを失くしたんですけどね。

日常靴飯

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「勉強」

水谷です。

吉靴房日記を書き始めて3年ほどになりますが、書くほどに表現することの難しさ、自分の文章力の無さに気付かされます。

この拙い文章力を鍛えようと、分かりやすさや表現の仕方、文章力を実際に読んで勉強してみようと思い立ち、
日本文学の巨匠に学ぼうと先ずは「吾輩は猫である」を購入。

季節も秋。こつこつ読んで文章力を鍛えていきたいと思います。

日常靴飯

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「そば打ち」

水谷です。

大阪は天満まで蕎麦打ち体験に行ってきました。

一人暮らし歴の長い僕は自炊はしていますが、蕎麦打ちは全くの無知なので色々勉強させてもらいました。

関西の蕎麦は二・八蕎麦というのが一番人気なのだそうで、小麦粉が二、蕎麦粉が八の割合です。これ以上蕎麦粉が多いと硬いとお叱りを受けてしまうのだそうです。

蕎麦打ちには段があり、蕎麦粉を混ぜ、練り、裁断、道具の片付けまでの一連の動作を制限時間40分の中で行い、初段から始まり、打てる蕎麦の量で二段、三段と上がっていくそうです。

指導に沿ってできた蕎麦をすぐに茹でてもらいビールと共に頂きました。(ワンドリンク付きです。)自分で打った蕎麦は格別の美味しさでした。

またぜひ行きたいと思える楽しい蕎麦打ち体験でした。

日常靴飯

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「新デザインは喫茶からの依頼品」

いつも夜に立ち寄る喫茶店「逃現郷(トウゲンキョウ)」のマスターとの話から、新しいデザインが生まれました。

一つ 脱ぎ履きがしやすいこと
一つ 脱ぎ履きに手を使わないこと
一つ スリッパのような感覚で履けること
一つ バイクに使えるような履物であること
一つ カフェのイメージから外れないこと
一つ 女性スタッフにも似合うこと

というような条件のもと、数度の打ち合わせの後サンプル製作にとりかかります。
履き心地は言うことなし(何か文句をつけたいな〜(*^_^*)なんて一言も)頂き、細かい修正を経て完成させます。

今月には完成予定です。

脱ぎ履きが多い日本。しかもおしゃれカフェ。手軽に履けて、自転車、バイク、車の運転に支障がない履物はかなりのハードルでしたが、気に入ってもらえたようです。

デザイン依頼はある条件でお受けする場合がありますので、ショップ関係者の皆様、お話をお待ちしております。時間は少しかかりますが。
残念ながらご依頼いただいても技術的にどうしてもできない場合もございますが、そこはいろいろ調整と努力でなんとかしたいと思っています。つくりて 野島

日常靴飯

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尊敬する靴仲間の一人である相馬伸二郎さんが吉靴房を訪ねてきてくれました。ちょっと前ですが。

濃いお話を聞くことができ、僕にとってもスタッフにとってもいい刺激をいただきました。相馬さんはとにかく仕事、生活すべてに真面目で真摯。普段の生活のお話を聞いているだけで勉強になります。

さらにもう少し前ですが、同じく尊敬する靴仲間のHOUSEの増満さんが来てくれた時も同じように刺激的な話を聞くことができました。相馬さんは出発時間が決まっていたので、2時間ほどの滞在でしたが、増満さんは泊りで京都にきていたので、深夜まで革、靴、生活についての対話が続きました。

増満さんの滞在写真を撮るの忘れちゃったなー。残念。

2人を見ていて、いや曽田耕さん、セツリュウくんを含めたくつくつくつく2の仲間を見ていてまだまだ努力しなくてはと強く思います。

サッカー日本代表の宇佐美選手がバイエルンミュンヘン在籍時に、リベリーなど超一流選手の印象を「とにかく貪欲さ、向上心の持ち方が凄い」と言ってましたが、彼等にも同じ印象を持っています。

日常靴飯

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SOU・SOU着衣 × 吉靴房 のダブルネームデザインがスタートします。
写真は届いたばかりの焼印。中敷に押します。
最初は和服、着物に合わせるミュールデザインです。お楽しみに。———————————
吉靴房 野島孝介
http://kikkabo.jp/
http://blog.kikkabo.info/
tel,fax 075-414-0121
nojima@kikkabo.jp
———————————
iPadから送信しております。

日常靴飯

宇都宮です。

なんやかんやしていると、あっという間に8月は終わってしまいました。

この8月はゆっくりさせてもらう予定だったので、家でごろごろしよう・・・
なんて思ってたのに夏風邪を引いてしまって、有意義に過ごすことができませんでした。
かなり残念。

休みをとってしたいこと

①部屋の模様替え
②部屋の掃除
③きくちゃんと遊ぶ

今、同じ部屋できくちゃんと生活しているわたし。
彼女をお迎えしてからというもの、自分の部屋であって自分の部屋でない
ような生活をしております。
帰りが遅いので、就寝しているきくちゃんを起こすまいと
真っ暗な中寝仕度をする始末。
去年買ったTVもブルーレイも活躍時間が制限されております。

はっきりいって家ではゆっくりできない・・・・。

んがしかし、かわいいんですよ!きくちゃん!!
休みを取ってしたい①②③もひとりならどうでもいいことで、きくちゃんのためであります。

9月に入ったところで、忙しくなる前に休んできくちゃんと有意義に過ごしたいと思います。


水浴びはあまりしませんので貴重な1枚です。

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