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2017-09

瞬間接写

「革下駄カスタム」

水谷です。

もっとも革下駄が活躍するシーズンを過ぎたからか、ここ数ヶ月修理で帰ってくる革下駄が多かったです。

 

ありがたい事に沢山履いて頂いてるようで、味のある表情のものばかりでした。
いろいろな場所を歩いてきた底回りはだいぶ磨り減っていて、中にはよくぞここまで履いてくれたと思うほどに底材が薄くなっているものもあります。

 

修理の内容のほとんどは底回り全体(オールソール)の依頼。
しっかり修繕して、本体の味はそのままにまた長く付き合って頂けるように仕上げてます。
オールソールはただ底材が新しくなるだけではなく、ソールが磨り減る事で起こる本体の歪みの修正や、同時に鼻緒の伸びも調整して、まるで新品の様な履き心地にできる事が最大のメリットです。

 

そんな中で珍しいカスタムのご依頼。
・本体の爪先部分にエンボス加工のような、なるべく滑らない様に出来ないかとの依頼で、工房で出来る範囲の加工をさせてもらいました。
・本体と底材との段差をなるべく無くす。
・本体と一体の鼻緒部分に革を縫い付ける仕様。
というもので、今までの革下駄に無い姿に産まれ変わりました。

一発勝負なので緊張感ありましたが、いくつも勉強させていただきました。
この経験を次に繋げていければと思っています。

瞬間接写

「革下駄ノーマル→飛脚型」

水谷です。

革下駄の修理で多いのは踵部(ヒール)が磨り減っての交換とオールソール(底回り全体の交換)です。

オールソールする時には鼻緒の伸びを調整し、必要があれば補強したりしてから行ないます。

鼻緒の伸びや、稀に切れたりなどの症状が出る時期と、底材が磨り減り交換に至る時期が近い事から、
鼻緒調整や修理を希望される方には、物を確認の後、オールソールを一緒におすすめする事が多いです。
意外と少ないのは、標準タイプから飛脚型や襷留め型へ変更を希望される方。もちろん可能です。
今回は標準タイプから飛脚型への変更のお客様。

かなり印象も変わりこれからまたがんがん履いて頂ければと思います。


オールソールを考えている方はご検討されてみてはいかがでしょうか。

但し、飛脚型や襷留め型からノーマルに戻すのは、本体に穴が空いた状態になってしまいますので、こちらはおすすめしていません。

日常靴飯

宇都宮です。

世間の夏休みも終わったし、連休の前やからもしや空いてるかも!と思って「神戸どうぶつ王国」に行ってきました。
数年前「神戸花鳥園」の頃に行ったことはあるけどどうぶつ王国になってからは初。
花鳥園の頃も動物との距離が近くていいなと思っていましたが、良いところそのままに鳥類だけでなく哺乳類も増えてすごく良くなってました!
休日のお父さんみたいなカンガルー
どうぶつ王国の顔?、ハシビロコウ
お目当てのバードショーは大型の鳥が広い池の上を飛ぶだけなんですけど、それでも大満足!
間近で大きな羽根を羽ばたかせるところなんてなかなか見られるものじゃ
ないですからね( ´∀` )b
帰る前に王国のすぐ近くのIKEA神戸と東京インテリアに寄り道
出不精の私には珍しく色々満喫できた
休日でした♪

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