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つくりて日記 Archive

日常靴飯

「ハイキング」

水谷です。
奈良市までハイキングに行ってきました。

奈良駅からバスで「忍辱山」(にんにくせん)と言うバス停まで峠を登り、街まで下ってくるコースです。

忍辱山に着くと「圓成寺」(えんじょうじ)があるので少しだけ覗いてから東海自然歩道へ入りました。


下りとはいえアップダウンはそこそこあり、10キロ程のコースでしたが日頃運動不足なのでいい運動になりました。

気温は19℃〜30℃くらいでしたが、山中はかなり涼しく、街中に向かって下ってくるにつれて「あっつ〜」と上着を脱ぎ今日暑かったのかぁとそこでようやく気付きました。

 

体は疲れましたが心地いい疲れ。

自然の中を歩くのは気持ちいいですねー。

 

今回のハイキングに使用した靴は
「ヌメの外羽根 ワークソール仕様」です。

5年ほど前にワークソールに貼り替えてから日常生活から今回の様なちょっとした山道まで幅広く活躍してます。

5年前の貼り替え当時。


今回、ハイキングから戻ったあと。

だいぶ味がでて僕好みになっています。擦り傷やステッチ切れなどもありますが、定期的にメンテナンスして、まだまだ履いていきます。

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宇都宮です。

自分用の五枚丈・素型。
今回はしばらーく寝かせてしまっていた自前の革を使って製作させてもらいました。
結構前に買ったものなので色褪せと乾燥もあり、思っていた色と違いました。仕上がってみればなかなか良い感じです!
オーダーは基本的に工房にある革を選んでもらって製作になりますが、もしお手持ちの革がある場合は一度ご相談ください。製作に使うことができそうであれば対応は可能です。
今回は手持ちの革でソールの仕様も通常の五枚丈・素型とは違うということで雰囲気だいぶ変わりました。
オーダーのソールは黒が多いのであえて白にしました。
白、いいですよ~。
通常版(右の黒)仕様のものと並べてみました。ソールがオプションとなります。

味録

「らぁ麺とうひち」さん

水谷です。

「らぁ麺とうひち」さんに行ってきました。

自宅の近くにはラーメン屋さんが多くて徒歩圏内に「ラーメン日本一」、「たんぽぽ」、「KURENAI」など、どこも一度は行きましたがとうひちさんは初訪店です。

 

注文したのは、
「鶏白湯らぁ麺」

相方は「煮干魚介らぁ麺」

あとサイドメニューのから揚げとチャーシュー丼。
量にも満足できましたが、どれもハズレなしのうまさでした。

特に僕は「煮干魚介らぁ麺」がツボにはまってしまってスープまでしっかり頂きました。美味かったです。
しかし、実はつけ麺がおすすめらしいです(汗)
次はつけ麺にしようー。

 

「らぁ麺とうひち」

京都市北区大宮北箱ノ井町33ー6

営業時間 11:00~14:30、18:00~21:30

定休日 火曜日

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「革下駄カスタム」

水谷です。

もっとも革下駄が活躍するシーズンを過ぎたからか、ここ数ヶ月修理で帰ってくる革下駄が多かったです。

 

ありがたい事に沢山履いて頂いてるようで、味のある表情のものばかりでした。
いろいろな場所を歩いてきた底回りはだいぶ磨り減っていて、中にはよくぞここまで履いてくれたと思うほどに底材が薄くなっているものもあります。

 

修理の内容のほとんどは底回り全体(オールソール)の依頼。
しっかり修繕して、本体の味はそのままにまた長く付き合って頂けるように仕上げてます。
オールソールはただ底材が新しくなるだけではなく、ソールが磨り減る事で起こる本体の歪みの修正や、同時に鼻緒の伸びも調整して、まるで新品の様な履き心地にできる事が最大のメリットです。

 

そんな中で珍しいカスタムのご依頼。
・本体の爪先部分にエンボス加工のような、なるべく滑らない様に出来ないかとの依頼で、工房で出来る範囲の加工をさせてもらいました。
・本体と底材との段差をなるべく無くす。
・本体と一体の鼻緒部分に革を縫い付ける仕様。
というもので、今までの革下駄に無い姿に産まれ変わりました。

一発勝負なので緊張感ありましたが、いくつも勉強させていただきました。
この経験を次に繋げていければと思っています。

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「革下駄ノーマル→飛脚型」

水谷です。

革下駄の修理で多いのは踵部(ヒール)が磨り減っての交換とオールソール(底回り全体の交換)です。

オールソールする時には鼻緒の伸びを調整し、必要があれば補強したりしてから行ないます。

鼻緒の伸びや、稀に切れたりなどの症状が出る時期と、底材が磨り減り交換に至る時期が近い事から、
鼻緒調整や修理を希望される方には、物を確認の後、オールソールを一緒におすすめする事が多いです。
意外と少ないのは、標準タイプから飛脚型や襷留め型へ変更を希望される方。もちろん可能です。
今回は標準タイプから飛脚型への変更のお客様。

かなり印象も変わりこれからまたがんがん履いて頂ければと思います。


オールソールを考えている方はご検討されてみてはいかがでしょうか。

但し、飛脚型や襷留め型からノーマルに戻すのは、本体に穴が空いた状態になってしまいますので、こちらはおすすめしていません。

日常靴飯

宇都宮です。

世間の夏休みも終わったし、連休の前やからもしや空いてるかも!と思って「神戸どうぶつ王国」に行ってきました。
数年前「神戸花鳥園」の頃に行ったことはあるけどどうぶつ王国になってからは初。
花鳥園の頃も動物との距離が近くていいなと思っていましたが、良いところそのままに鳥類だけでなく哺乳類も増えてすごく良くなってました!
休日のお父さんみたいなカンガルー
どうぶつ王国の顔?、ハシビロコウ
お目当てのバードショーは大型の鳥が広い池の上を飛ぶだけなんですけど、それでも大満足!
間近で大きな羽根を羽ばたかせるところなんてなかなか見られるものじゃ
ないですからね( ´∀` )b
帰る前に王国のすぐ近くのIKEA神戸と東京インテリアに寄り道
出不精の私には珍しく色々満喫できた
休日でした♪

日常靴飯

宇都宮です。

近頃のマイブームは植物。
まだ数は少ないけど、気に入った鉢を見つけるとお迎えしてます。
今日はずっと行ってみたかった
二条城近くのcotohaへ行ってきました。
一階はカフェと生活雑貨?のお店。植物は二階に。
ふらり寄っただけでしたが
やっぱりなんかお迎えしたくなって今日はモヤシみたいな根っこが可愛い小さな鉢植えを連れて帰ってきました!
家の植物では初、花が咲くタイプ。
何て言う名前なのか確認してくるの忘れてしまった。
小さいけどいい香りがします♪

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宇都宮です。

革下駄のクセ付け中。
ヌメ革の特性を生かし、濡らしてカタチを付けています。

革下駄はヌメ部分と本底の距離(長さ)に差を付けて、足に添うように作られています。

夏は工房での作業中にも履いていますが、足に馴染んでとても気持ちいいので
おすすめですよ。

一難去って「も」また一難

ごっつええ感じのキャシー塚本というキャラご存知の方いらっしゃいますでしょうか?

 

 

 

 

さて今回の話はたった今みずたにくん本人から聞いた話です。

 

 

普段から奇行や寝落ちが当たり前のみずたにくんですが、だいたいパターンとしては食前にアルコール→食事中寝落ち

がデフォになるのですが、昨日はどうも食事準備中に意識が飛んだようです。

 

 

 

 

 

ここからは本人から聞いた話をわかりやすく編集して書き記します。。。。

 

 

 

 

 

ちょっと帰るのが遅くなったから、呑みながらパスタ茹でたり大豆の水煮の用意をしていたんですが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

はっ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

と気づいた瞬間

 

 

 

 

 

 

ベッドに向かって白いお皿を放り投げていた・・・・

皿が手から離れた瞬間に目が覚めたんです・・・・

 

 

 

 

 

作っていたパスタや大豆はどういうわけか鍋には全く残っておらず、食べた記憶は全くなし、ひとまずトイレに入ったら便器にパスタ一本がピローって引っかかっている状態。

 

 

 

 

 

 

まさかっ!!!!!

そう。食べようと思って茹でてたパスタや大豆は全て食べずにトイレに流してしまったのです!!

 

 

 

 

 

 

酒を呑みながら、パスタを茹でてる最中に
意識が飛んで、キャシー塚本が憑依して、
トイレにパスタどーーーーーーん!
大豆どーーーーーーーーーーーん!

ついでにお皿をベッドにどーーーーーーーーーーん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

の瞬間に目覚めた。
というお話でした。

まじで意味わかんねーーーーしっ!!!!

日常靴飯

「三ツ折りさいふ  使用一ヶ月目」

水谷です。

京都は汗ばむくらいの日が多くなってきました。

三つ折り財布を使い始めて一ヶ月程。

毎日使うのでようやく僕でも手に馴染んできた感があります。
時間の経過と共にヌメ革部分が徐々に艶が出てきて、色が濃くなってきていい感じです!!

どんどん自分だけの物になっていく感じがして、小銭出したりするのも楽しい時期です。

見た目はコンパクトですが使い始めると思っていたよりも容量がある事に気付きました。
カード類は二つあるカード入れに3~4枚づつは平気で入れられますし、札入れはしきりがあるので使い勝手もいいですね。

僕はレシートと札で分けてます。

レシート多いな…汗
まだまだこれから経年変化でヌメ革部分にもっと味が出てくるのが楽しみです!
んー早くも愛着湧いてきたー^ ^

一難去って「も」また一難

生徒さんの中敷に抜擢されたみずたにくんです。

 

 

さて、早速エピソードを1つ

 

 

もう1人のスタッフ宇都宮は鳥が大好きで、きくちゃんという可愛いマメルリハを飼っています。

 

もう5年ほど前になりますが、きくちゃんを迎え入れた頃、まだ生まれて数週間という頃吉靴房でしばらくの間面倒をみていました。

まだ飛ぶこともできず、柔らかなご飯しか食べれなかったのですが、初フライトの頃までいたので、みんなで遊んだりしてました。

つくりて野島は手乗りインコを実家で飼っていたので、鳥さんには慣れてましたが、みずたにくんは鳥といったら食べるものとしかイメージできなかったようで、こんなに可愛いんだよと触れ合う機会を作ってみたらいきなり

 

 

 

 

 

 

 

「ガブッ!!!」

 

 

不意をつかれたみずたにくん

 

「お、落ち着いてっ!!!」

と、初めてきくちゃんに話しかけたセリフがこれでしたw

 

 

 

 

先日のこと、野島の親友が神戸にお店を開いたので3人で見に行き、帰りに宇都宮の家は大阪の高槻なので久しぶりにきくちゃんに会わせてもらうことになりました。

 

すっかり大人になり美人になったきくちゃん。

大きな声で鳴いたり、飛んで歓迎してくれたのですが、飛ぶ生き物にめっぽう弱いみずたにくんはすでに腰が引けてる状態。

 

 

そんなにビビらないでも大丈夫だよと促され、手乗りらしく指に乗せてもらったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガブッ!!!」

 

 

 

 

数年の時を経て再び不意を突かれるみずたにくん。

 

 

 

 

 

その時口から飛び出したセリフは、

 

 

 

 

 

「や、優しくして〜❤️」

 

 

 

野島と宇都宮はあまりの出来事に驚愕。

結果、きくちゃんとの触れ合いでみずたにくんは

「お、おちついて!!!」と

「や、やさしくして❤️」

しか声かけしておりません笑

 

次回の邂逅が楽しみです!

一難去って「も」また一難

 

吉靴房にはある名物スタッフがいます。

教室に通ってくださる生徒さんには大変暖かな目で見守っていただいてますが、とにかくエピソードに事欠かない男?です。

 

 

ブログ新カテゴリー『一難去って「も」また一難』として、このスタッフのエピソードを綴って行こうと思います。

 

 

初回はこのスタッフの基本スペック紹介です。

 

●みずたにくん

このエピソードを生み出す主人公。眉間のシワとほうれい線が目印

●自称1978年生まれ

●身長175㎝くらい体重63kgくらい

●埼玉県出身

●ミスチルとジブリ大好き過ぎ

●フリーザ様と渋川先生(バキシリーズキャラ)だけ本人の中で別格

●ドラゴンボール、バキシリーズ、ジョジョネタは仕事より記憶力がいい

●小学生が好きそうな言葉に異常に反応する

●トンボなど飛び回る生物に腰が抜けるほど恐怖する

●つくりて野島の以前勤めていた会社の後輩だった

●どういうわけか自身をハイスペックだと思っている

●スペックと聞くと無呼吸連打を思い出す(バキシリーズ参照)

 

 

書き始めたら紹介だけで1日終わりそうなので、今回はこのくらいにしようと思います。

非常に似顔絵が描きやすい顔をしているので、似顔絵を挿入しつついろんなエピソードを綴っていく予定です。

 

いろんなタイプの人間がいろんな作業を分担してるんだなぁと、少しでも吉靴房を近くに感じて頂ければこの上なく嬉しいです。

 

 

真面目でおとぼけなみずたにくんをどうぞよろしくお願いします!

瞬間接写

宇都宮です。

 

5月が終わって、また月始め。

「おわったー!」の気分やから今一つ

やる気がでません。。。

なので作業が進んでいくと面倒に感じる

パーツ作りをやってみました。

日常靴飯

宇都宮です。

 

動物好きで中でも鳥が大好きな私。

子供の頃から団地住まいだったこともあり

犬猫が無理でも鳥は飼うことができたんです。

セキセイインコ、文鳥、小桜インコ、そして現在はマメルリハのきくちゃんを溺愛しております。

愛鳥家あるあるだと思うんです。

大事な愛娘のあれを集めてるんです!

抜けた羽根です( *´艸)

ある時期からコツコツ小瓶にためてます!

蓋を開けると、きく臭がすごくて(*´∀`*)ポッ

わかる人にはわかる愛のカタチ。

季節の変わり目で生え換わり時期の今

せっせと集める毎日であります。

 

日常靴飯

「三つ折り財布」

水谷です。

吉靴房では靴の他にいくつか鞄や小物を提案しています。

そのひとつが「三つ折り財布」です。
手に収まるくらいの大きさとファスナーが特徴的な財布です。


野島が使ってるのを見て僕も欲しくなって、ひとつ製作させてもらいました。
本体は経年変化を楽しめるヌメ革です。

小銭は折り畳んだ状態からはファスナーで、

開いた状態でも取り出せる便利なデザインになっています!

これからガンガン使って使用感など書きたいと思います!

日常靴飯

宇都宮です。

地元高槻でお茶してきました。
高槻では高校時代の友人と会うことが
多いんですが今回は靴を始めた頃に
知り合った人と。

西武百貨店の近くのユナイテッドカフェ。
あまりJR寄りでも西武まできてお茶とかって
しなかったので初めてのお店です。

3月にフグを食べに行ってから体重が増えたのでプチ糖質制限中ですが、こういうときは
あまり我慢せず食べるようにしていて…
思いきって大好きなパンケーキ食べました!

粉もん大好きなのに最近我慢してたから
すごい幸せやった( ≧∀≦)

1枚1枚は厚くないけど4枚重ねてあったから
結構な満足感でしたよ~。
食べきれないときは別途箱代を払えば
お持ち帰りもできるのでシェアせずひとまず
一人一個でオーダーですね( *´艸)

今回はプレーンなものですが他にも色々ありました。
フードも美味しそうだったのでまた今度
行ってみたいと思います。

瞬間接写

「型入れ」

水谷です。

本日はミッドソール型入れ始めました。

野島に指摘されて気づきましたが「冷やし中華はじめました」みたいなノリで始ってしまいました。

ミッドソールは靴本体と本底(地面に直に接する底材)の間に挟まるパーツです。

無駄なく使いたいのでパズルの様にはめ込んでいきます。

表面はきれいでも裏面はもろもろとしていて適していない場合や、厚みはあるが繊維の密度が薄い場所に気を付けて取っていきます。

厚みのある革なので使えなかった部分は漉いて取り除き月型など別のパーツに使用しています。

大判の革への型入れは吉靴房で働き始めて初めてやらせてもらいました。いろいろと不器用な僕ですが、パズルも苦手で頭がこんがらがって大変です!

失敗を繰り返しながらもやらせてもらってるおかげで今は少し慣れてきたかも知れません(汗)

ミッドソールの型入れでした〜。

日常靴飯

「展示会告知」

水谷です。

あっという間に4月になりました。
暖かく感じる日もありますが寒がりな僕はまだ油断ならない日々です。

吉靴房は今年も「暮らしの工房&ぎゃらりー無垢里」で14日~19日まで出張履物展を行います!!

ぎゃらりー無垢里は日本家屋を改装したとても居心地のいいギャラリーで、入ると時間の流れがまったりとしていて、柔らかい雰囲気についつい長居してしまう…そんな素敵な場所です!

そして、野島がメーカーから独立する為の最初の展示会場として選んだギャラリーでもあり、吉靴房にとって重要な場所です。

今回は底周りの新たな仕様や、もちろん新作も発表致します!!

是非お立ち寄り下さい。

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「中敷き焼印」

水谷です。

現在、吉靴房で使われる焼印は種類も増えて、デザインやダブルネームなどによって変わるので様々です。

先ずは電熱器で焼印を熱します。

そうしてる間に中敷きを水で湿らしておきます。熱が伝わり易くなって綺麗に印を押すためです。

頃合いを見て、なるべく一気に押していきます!
僕は吉靴房で働き始めて初めて焼印を押しました。
始めた当初は本当に数えきれない程の失敗(焼け焦げや温度の不十分による生焼け…)を繰り返しようやく任される様になりました(汗)

もっと上手く押せるんじゃないか?といつも自問しつつ作業をしています。

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宇都宮です。

先日成型した月型を表と裏の革の間に入れて
ワニでまとめる作業。
入れる前に水で濡らして木型に添いやすくして
入れる部分に靴用のボンドを塗ってから
セットしています。

ボンドを入れることで固めるのと固定が出来ます。

これで踵がしっかりホールドされます。

ワニというのは靴屋が使う道具で写真にあるペンチのようなものです。

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